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感性アナリスト「岡田耕一」のWEB上の活動の基地局です。 感性アナリストとしての活動報告から日常の些細な事まで感性アナリストとしての目線から多くの情報を発信していくブログです。
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感性トレンドHP開設のおしらせ

このブログでは感性トレンドを用いた、流行の解説などをしておりますが、その感性トレンドのHPが、やっと形になってきました。

まだまだコンテンツは未完成で、充実を図ってまいりますが、形になってまいりましたので、公開させていただきます。

ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

【岡田耕一の感性トレンド】
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まぐまぐ公式メルマガ【ウィークリーまぐまぐ[ビジネス]】

まぐまぐ公式メルマガ【ウィークリーまぐまぐ[ビジネス]】にて、私のメルマガがピックアップされました。

■今週のおすすめメルマガ@ビジネスのコーナーです。

二本のメルマガが紹介されています。新規発行されて、まぐまぐの編集さまがこれはおもしろいぞと思ったものを紹介してくださるコーナーのようです。

私は特になにも仕掛けをしたり、拡大キャンペーンを利用していないので、編集様が面白いと思ってくれたのだと思います。

たくさんのメルマガが創刊するなかで、激戦のビジネスのメルマガにてご紹介のコーナーにとりあげていただけたことは、本当に嬉しいです。

編集者様のコメントは、【ユニクロのフリースや人気アニメなど、日常に見るヒットの法則とは?】です。

こちらから、お読みいただけます。

まぐまぐ公式バックナンバー

やった!!と小さくガッツポーズです^^

チェック柄、要チェック

2008年5月19日付けの日経MJ紙の最終紙面に掲載されている記事だ。

チェック柄が流行してるとのこと。

チェック柄というと、基本は横線と縦線のデジタル傾向の柄である。

なぜ、これが現在流行しているのか、感性トレンドの視点から解説してみよう。

先ず、チェックというのは、昔から存在する柄である。日本では市松模様と呼ばれる。

いわば伝統的な柄である。伝統の時代は、気品の時代の次にやってくる大きなキーワードである。
今年は、ハード期の傾向が見られる年であると何回もこのブログから発信しているが、アナログ期の次期のキーワード「伝統」の要素も顔を出してもおかしくない。
伝統的な柄といえば、アーガイルの復活も見ることができる。

ただ、白黒のチェックでなく、カラフルなチェックであったり、様々なチャックの布をつぎはぎしたようなデザインであったりと、伝統的なチェック柄とは趣が違っている。

カラフルなチェックとは、アナログ期の多色の要素が強いことがわかる。
またつぎはぎは、立体感が出ることから、デコラティブなアナログ要素が強いこともわかる。

アナログ期の要素の中で、ちらっと次期の伝統の要素が顔を出した現象といえるだろう。



ドコモのロゴ変更

ドコモは現在、苦戦を強いられているが、その中で、企業の顔とも言えるロゴデザインを変更した。

今のところ、WEBサイトなどのデザインは旧来のものである。

変更内容は、黒い大文字を。小文字の赤に変更した。そして、曲線で描かれている。

この曲線は、アナログ期には受ける。また、赤はアナログ期を通して通用する色でもあるので、効果はあるだろう。

ただ、携帯端末は、いまやコモディティー商品となっている。
その後の商品展開や、料金プラン。
その他、もろもろの事を旧体質から変革することも重要である。

これからの戦略がどのようなものになっていくのか、興味深いところである。



新車自動車の販売が変わる可能性

ヤマダ電機を、ご存知の方は多いだろう。しかし、このヤマダ電機で、新車の購入が可能なことはご存知だろうか?

まだ、大阪のパイロット店での販売だけであるが、まずまずの売り上げらしい。

また、オートバックスの中長期計画の中には、全店での新車販売が盛り込まれている。

国内メーカーの新車販売に関しては、圧倒的にメーカーの力が強く、メーカとのディーラー契約が成立しないと新車を仕入れることができない。
また、複数のメーカーとディーラー契約を結ぶ事はできない。

ヤマダ電機は、その仕入先を企業秘密として、明らかにはしていない。また、オートバックスでは、その問題をどのように乗り越えるのかは私は知らない。

一方で、浜松日産自動車では、日産車のみの取り扱いだが、既存店舗を各車種別カテゴリーに分け、販売実績をあげている。営業についている既存の顧客が、他店舗での購入の場合でも、担当営業に実績がつく仕組みに変更し、実績を上げている。

外車のディーラー権は、複数持つことが可能である。YANASEを見れば理解できると思うが、複数のメーカーの車種を信頼する営業マンから購入できるようになっている。

そのほかにも地域によっては、自動車モールを展開しているところもある。

ディーラーを何店舗も廻り、車種を見比べるより、一箇所で様々な車種をメーカーの垣根を越えて、比較する事ができ、顧客が信頼する営業マンから購入するスタイルが本来の自動車販売の姿といえるのではないだろうか。

これらの一連の流れは、今後の新車販売のあり方を変える可能性がある。

何かの商品を購入しようとおもった時、同じ買い場で商品比較できないのは、新車くらいのような気がする。

そこに違和感を覚える人も少なくはないのではないだろうか。

絶品Wチーズバーガー

5月16日付けの日経MJ新聞にて、ロッテリアが絶品Wチーズバーガーを都内で、5月23日から、6月19日までの期間限定商品として発売するとの記事が掲載されている。

絶品チーズバーガーの好調な販売を受けて期間限定でパイロット的に、地域限定・期間限定でのテスト販売であろう。

以前のコラムで、感性アナリストの感性トレンドの視点から、メガマックは「高さ」、絶品チーズバーガーは「本質」が、成功要因であると書いた。

今回の絶品Wチーズバーガーは、絶品チーズバーガーのパテ=肉を二枚に増やすという商品だ。

これによって、絶品Wチーズバーガーは、「本質」+「高さ」の二つのアナログ期のキーワードを手に入れることになる。

この観点からすると、評判はよく結果はまずまずで、全国展開されることになるだろうと予測する。

もうひとひねりするならば、多色のキーワードを包み紙に施すなどすると、更に話題性が高まると感じる。

東京在住の方は、ロッテリアが目に入ったら、試食してみることをお勧めする。

また、期間限定・地域限定は、アナログ期には、受けるので好結果をもたらすだろう。

それに対し、モスフードサービスが苦戦している。
本質の元祖とも言えるモスが、なぜ苦戦しているのか?

これは、デジタル期に打つと有効な戦略をとっているからだ。

事業の多角化の部分で失敗しているのである。

デジタル期においては、ファーストフードやファミレスが隆盛をきわめたが、アナログ期にはその逆のことが大衆の感性に心地よく響くのである。


仕事人秘録 ロードスター開発秘話

日経産業新聞の経営・人事面で、シリーズとして「仕事人秘話」が連載されている。

内容は、過去の商品の開発時の苦労話を読ませるもので、NHKのプロジェクトXを思い出す。

これまで、RX-7の開発裏話的なものが連載されていて、現在は、ロードスターの開発秘話が掲載されている。

RX-7では、旧日本軍の零式戦闘機を分析し徹底的な軽量化を図ったということが印象的であった。
軽さはパワーという言葉がある。

過去にもこの手法は、スバル360・トヨタスポーツ800・NSXなどに取り入れられた。

今回はロードスターの開発秘話である。

1983年にロードスターの開発がスタートしているのだが、その当時は感性トレンドでは、デジタル期のピーク直前でソフト期が始まろうとしている時代である。

各メーカーFF車で効率的な室内の実現と、排ガス規制に苦しんだあとの反動でエンジンのパワー競争が激化していたころである。

同じ車種にFFモデルとFRモデルが混在するまさに時代の変わり目であった。

ロードスターは、オープンカーでアナログ傾向が強い車であるが、ライトウェイトスポーツとして、走りのハードの面を追及するという感性トレンドの流れとは真逆のコンセプトである。

国内販売では月150台の販売だろうの声の中、アメリカの西海岸では注目され、3000台は売れるだろうとのことで、正式なプロジェクトとしてでなく、手弁当のプロジェクトからはじまっている。

結果は皆さんのご存知のとおりである。

これは、感性トレンドではあくまでも大衆の感性の志向性をよむものであるので、一部のコアな少数派の熱い人の存在の力強さもあるのだということを教えてくれいる。

戦略的な用語を使えばニッチが当てはまる。

しかし、この当時、オープンカーで走る喜びを与えてくれる車は、国内には存在しなかった。
(一部外部委託によってのオープンへの改造車は存在したが・・・)
また、これらの熱い人にとって、この車は足でなく、官能商品となる。

これが、この車の成功要因だ。

そして、現在のロードスターまで受け継がれていくことになった。

時代は変わり、アナログ期のピークを迎えようとしている。
そして、ハード期を目前に控えている。

マツダはデミオなどを見れば、現在、感性的には優れた商品の投入を行っている。

次のロードスターがどのような車になるのか楽しみだ。

現在の販売台数で判断し、ディスコンだけは避けて欲しい所だ。



マッドフット

日経MJ紙 5月14日 ファッション・リビングの紙面に「マッドフット」の記事が掲載されている。

伊藤忠商事が扱っている「マッドフット」は、裏原系のスニーカーで、特徴はパステルカラーや大胆な色使いと、その大きさである。

色使いは、今年の流行色をふんだんに使っているのがよくわかる。黒・パステル系・グリーン・黄色などである。

分析では、無難にまとまっていない点が持つ喜びを刺激するのではないかと締められている。

これを、感性アナリストの視点から分析してみよう。

多色・流行色・様々なデザインから自分の好みを見つけるアナログ期のヒット商品のスタイルを持つ。
特徴はその大きさである。

アナログ期の身に付けるアイテムの大きさは自己主張を表現するかのように大きいのが特徴だ。大きいことが心地よいのである。

他の商品に目を転じれば、自動車のエンブレムの大型化・ベルトの太さ・ベルトのバックルの大きさ・ネックレスの玉の大きさ・時計の系の大きさ・分厚さ・飲食でもメガ○○は非常に好評である。
これらの共通項は大きいということである。

ちなみに、あのクロックスも女性が履いていると大きな靴に見える。

デジタル期には、これらのものにはスマートさが求められ、薄く小さくなるのだが、アナログ期には大きくなる。これは、アナログ期が複雑なものを認識するのが心地よい時代であるからだ。

大きいものを身に付けると、全体のシルエットはでこぼこが多くなり、脳の中では認識の際に、より多くのニューロンが活性化し複雑な事象として捉えられる。

これが、大きいものが気持ちよいということである。

この多色・自分だけのオリジナルを探す・大きいの要素が、持つ喜びを刺激してる。

またネーミングもアナログ度が高く、韻をを踏んでいてスニーカーにぴったりのネーミングである。

が、今年はハード期の要素が顔を出す時期でもあるので、これらを参考に新商品を開発される方は、ターゲットによって、最終的な味付けは変更した方がよいだろう。




自動車の販売動向は世相と経済を物語る?

2008年5月12日付けの日経産業新聞によると四月の乗用車での販売首位は、HONDAのフィットである。14,854台とのことである。軽自動車販売トップのスズキのワゴンRは、15,480台である。軽自動車と乗用車でも二位に食い込んでいる。

これでフィットの連続首位は六ヶ月連続となる。
そして、注目に値するのはクラウンの10,256台で乗用車では、カローラアクシオとカローラフィールダーを分けて考えれば、実質の二位の販売成績といってもよいだろう。

フィットとクラウンの販売と感性トレンドとの相関は過去記事に記述したとおりである。

また輸入車に関しては、15.2%の伸びを見せ、堅調な販売だったかのように見える。

三月の決算期の翌月は、販売数を落とすこともよく見られるが、この四月の好調販売は、自動車取得税の5%~3%への引き下げの影響が大きい。
暫定税率であるから、このような結果になっている。

現在、国会で話題になっている、道路特定財源をめぐっての迷走が、自動車の販売に影響を与えているということである。

特に、高価格である輸入車にとって、2%の取得税の差は大きい。

自動車産業は以前にも記述をさせていただいたが、日本の基幹産業の一つであることは間違いない。

その国内販売に税金がこれだけ影響を及ぼすのである。

世界経済の中で、企業努力だけでやっていくには、どこかにしわ寄せが来るのも事実である。

国策とはなにか?

税金とは何か?

政治家の方には真剣に議論をして頂きたい。

また、有権者の方も、自らの選挙権を正しく行使していただきたいと思う。


クイズ番組

 2008年5月12日 日経産業新聞にて、クイズ番組 乱戦模様という
 見出しで記事が書かれている。
 在京キー局 週30本とのこと。
 その中でも、クイズ!ヘキサゴン?は、今年に入ってからの平均視聴率は
 19.3%の高いポイントをマークしているとのことである。
 2008年4月28日~同5月4日までの視聴率ランキングでも、総合で
 第三位、20.7%の高視聴率という結果であった。(ビデオリサーチ調べ)
 また、この番組の中からユニットが誕生し、CDデビューを果たすという、
 もはや社会現象とも言える出来事が起こっている。

 クイズ番組は、ラジオの開局時、テレビの開局時にまで、そのルーツを
 遡ることができる。
 しかし、これだけの多くのクイズ番組が、現在、乱戦しているのは、
 感性トレンドと無関係ではない。

 続きは5月20日配信のメルマガにて・・・・

多色展開 ブログ版

つい先日のメルマガにて、最近の商品ラインナップにおける多色展開を感性トレンドの視点から説明をしたばかりだが、すぐに日経MJ紙にて、気になる記事が掲載された。

4月28日付けの新製品のページだ。

グリーンハウスの「エネプラグ」

これは、コンセントの電源をUSB電源に変換してくれる商品で全六色の商品だ。

もう一つが、カメイ・プロアクトの「ハワイアナス」だ。

こちらは、ビーチサンダルなのだが、全80種類・394色のラインナップである。

これは、アナログ傾向の潜在脳に心地よく響く。

多色展開って?

方は、メルマガのバックナンバーより、多色展開を読んでみてください^^



Biz×City パワーエリート育成塾

去る、4月23日、Biz×City パワーエリート育成塾が開催され、「なぜ人は7年で飽きるのか~流行のメカニズムを解く」にて、講師を勤めさせて参りました。

内容は、男女脳差の話と感性トレンドについてです。

一時間半の尺に、濃い内容を詰めましたが、概ね好評のようで、本当に良かったと思います。

開催にあたり、ご尽力を頂いた皆様と、お忙しい中お集まりいただいた皆様に、改めてお礼を述べたいと思います。

本当にありがとうございました。

今回は、初の試みとして、現代の洋服と約50年前の洋服を並べて、どちらが新しいか?というミニワークを取り入れてみました。

結果は、50年前の洋服が新しいと感じる方が8割でした。

PPTの画像紹介よりも実物を見ての判断ですから、これはインパクトがあったと思います。

また、質疑応答も活発に行われ、セミナー終了後にも質問を頂き、本当にありがたいことだと思います。

興味を持たれた方は、拙書を是非お読みいただければと思います。

また、メルマガにて、感性トレンドを用いた、ヒット商品や流行現象の解読を配信させていただいております。

ご興味のある方は、こちらも合わせてお読み頂けると、より感性トレンドを理解できると思います。

最後は宣伝になってしまいましたね^^;



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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
がある。

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