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感性アナリスト「岡田耕一」のWEB上の活動の基地局です。 感性アナリストとしての活動報告から日常の些細な事まで感性アナリストとしての目線から多くの情報を発信していくブログです。
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ありがとうございました

この一年間、皆様に本当にお世話になりました。

ありがとうございます。

そして、皆様に、よいお年が訪れることを、心よりお祈り申し上げます。





今日、記事を書けないと思うので、一日早いですが、一年間の感謝をこめて・・・・・・・
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今年の流行で感性トレンドの象徴 アーガイル

今年も残りわずか。

様々なランキングが発表されているが、ランキング関係無しに、ただ感じたままに今年の流行で、今年を象徴した流行は、アーガイル柄だろう。

過去記事

早い人は昨年辺りから身に付け始めている。

このアーガイルはスコットランドのアーガイル地方が、発祥地とされている。

元々は、タータンチャックの変形である。

このタータンチェックも、今年、流行しているが、これは、元々は家紋のようなものである。
日本で言えば、まさに家紋。

家柄を表すものである。

伝統のキーワードがあてはまる。

日本でも、戦国武士に萌える女子が増えたり、家紋ブームがあったり、篤姫の驚異的な視聴率、レッドクリフのヒット、三国志ブーム、歴史ある神社などへの旅行者の増加という現象が見られた。

これは、歴史のあるものや伝統、ひいては本質のキーワードが該当する。

これらの要素を全てもっていて、かつハード期を担う短軸索活性を表す流行がアーガイルなのである。

アーガイルの言葉のデジアナ度は以下の通りである。byデジアナコンパス

アーガイル

アナログピークだ^^

TOYOTA IQ 

メルマガにて、取上げさせていただいたTOYOTA IQの受注台数が11月20日の発売(発表は10月15日)から1カ月が経過した12月19日現在で、月販目標台数2500台の3倍を上回る約8000台となったことを明らかにした。

自販連が登録台数を発表するのだが、この数字は受注台数=契約書ベースであり、自販連が発表する数字は、実際に登録された台数であるから、当然、8000台の登録台数にはならない。

工場の生産ラインの関係で、すぐには登録できないバックオーダーが発生するということになる。

この金融危機の中で、この数字はすごい数字と言えるだろう。

10月15日に発表ということなので、リーマンブラザーズ破綻のニュース以降のことになる。

月販7000台以上の登録は、現在では、かなり売れている車でなければたたきだせない。

12月に関しての自動車販売動向はかなり厳しいものであると思う。

また、リーマン破綻のニュース報道で、一般のどれだけの人が、これだけの金融危機を予想していたのかは不明である。

実際の販売動向が今後、どうなるのかは見守る必要があるが、商品力があるというのはたしかであろう。

その成功要因は、メルマガにて解読しているので、是非、バックナンバーをお読み頂きたい。

もちろん、感性の領域での視点の要因分析なので、表層上の要因分析とは異なる。

金融危機下の自動車メーカー スズキとトヨタとホンダ 

現在の苦しい経済を反映して、ホンダはF-1を撤退を発表し、トヨタは大幅な下方修正と雇用の縮小を発表した。

F-1をフルシーズン、参戦するのには、莫大な費用がかかる。
その側面、CMを打つよりも企業イメージの向上という効果と走る実験室と異名があるように技術の開発・研究にメリットがある。

今回の経済問題は、徐々にその深刻さを露呈してきているが、来年以降、もっと顕著に現れてくるだろう。

トヨタが来年度の大きな減産を発表した。
トヨタのシンクタンクが来年の世界経済を予測し、その結果が大幅な減産計画ということなのだから、来年は相当厳しい事がよそうされる。

この発表だけでも景気に与える影響は大きい。

ホンダも人員削減をしないわけではないが、トヨタほど大幅な人員削減ではない。

備えの為に、人件費を削る。
備えの為に、F-1を撤退する。

莫大な経費を削減するには、どちらも有効であるが、優先順位が正しいのは、果たしてどちらなのだろうか・

そして、スズキは鈴木修氏が会長職から社長兼任という体制を発表した。

年齢を考えたら、異例といってもよいだろう。

後継者不足・深刻な経済不況。しかし、矛盾点も感じる。
この時期に乗り切った人材は、成長するはずだ。後押しをして、一緒に後継者を育成するスタンスをとれないのだろうか。

それとGMとの資本提携は解消しないとのこと。
爆弾を抱えている。

いずれにしても、結果が全てのビジネス。

商いという言葉と敢えて違うニュアンスでビジネスを使う。

いよいよ時代が変わるということが、現象面でも現れてきてる。

ロータス・エヴォーラ

英国のスポーツカーメーカーのロータスが、エヴォーラなる車を発表している。

ロータスの人気が出たら、それはハード期が始まったことになると以前友人と会話した。

GT-RやR8、その他、500馬力を超える車は、既に登場している。

ロータスの他メーカーとの決定的な違いは、軽さにある。

軽さはパワーだという表現もあるくらい、車両重量は、その車の運動性能を左右する。
車のスペックだけでない。

車の挙動は、すべてが物理の法則から逃れる事はできない。

つまり、軽いという事は、慣性の法則の影響を少なくする有効な手段でもある。

さて、このエヴォーラ、各界の著名人たちが予約をしているそうだ。

感性の鋭い人が、オーダーを入れるのももっともなことだ。

軽くて・パワーがあるということは、自動車の本質である、走る・曲がる・止まるが、高次元で達成させることが出来る。

ただ、2+2というのは、ソフト期の要素が残っている。

ちなみにエンジンはトヨタのエンジンというのも、自動車メーカーの勢力図が大きく変わったことが見て取れる。

外観に関しては、アナログ期の特徴が顕著である。

曲線・複雑・丸いライト(テール)のキーワードが当てはまる。

http://www.lotusevora.co.jp/

ちなみに、このエヴォーラの言葉のデジアナ度は次のようになる。

エヴォーラ

もちろんデジアナ・コンパスでの解析。

ネーミングがアナログピーク期らしいアナログ度が高い、デザインもアナログ度が高い、自動車としての機能はハード期のもの。

著名人たちがこぞって予約を入れるわけである。





高速鉄道 川崎重工 イーフセット

日本には、世界に誇る新幹線があり、また、輸出もされているという事実がある。

しかし、新幹線の最大速度は、500系の300キロ超。

東海道新幹線では、その性能を発揮できず、700系では300キロに最高時速が下がっている。

川崎重工は350キロの最高時速を誇るイーエフセットの開発を発表した。

メーカーが自主開発する初のケースとなる。

新幹線になるのではない。

新興国の次代の交通手段としての事業展開である。

これもハード期の特徴が現れている。

本場日本では、リニアモーターカーの開業が、2025年と発表されている。

機械製品の飛躍的性能の向上。

これは、ハード期の特徴の一つである。

電気自動車

三菱は、来年、電気自動車を発売すると発表した。

これは、大きな記事だと思う。

ハイブリッド車は、基本はガソリンエンジンで、ガソリンエンジンのパワーが必要でない時に、モーターを使用し、そのモーターの電気は、車の動いている運動エネルギーを電気に変換し、バッテリーに充電しているものを利用している。

つまり、ガソリンエンジンと電気モーターのハイブリッドだから、ハイブリッド車といわれる。

これは、いわば、ネットの回線で言えば、ADSLのようなもので、いずれすべて光になるのと同じような中継ぎの商品である。

ガソリンエンジンの開発には独自のナレッジが必要とされ、自動車メーカーへの参入は、このエンジンを創る技術がないと参入が難しかった。

しかし、電気自動車になると、パソコンのように、組み立て商品になる可能性がある。

実際に、電気自動車のベンチャー企業が続々と立ち上がっている。

ガソリンに代わる代替エネルギーをなににするかは、様々なアプローチがされてきている。

じっさいに上市され、保有台数が増えれば、インフラ整備もやらざるを得ないだろう。
また、生産コストが下がり、普及率もあがるだろう。

次代のエンジンは電気モーターになる可能性が高くなったように感じる。

エンジンの鼓動を楽しむ人にとっては、電気自動車では、物足りないだろう。

ガソリンエンジン車は高額で高い税金を払ってもよいという人の商品になる可能性も充分にある。
実際に、こちらも桁違いの馬力を誇る車が相次いで発表されている。

電気自動車が普及したとして、問題は、その電気は、どのように発電されるかである。

発電の段階でCO2問題はついてまわる。

抜本的なエネルギー問題が解決されるのは、もう少し先になるのであろうか・・・・

時代は、間違いなくハード期の様相が色濃くなってきた。





企業とは

様々な指標で、TOYOTAは一位になることが多い。

しかし、この金融危機での、派遣切りという、社会問題でも、TOYOTAは貢献度がトップになっていると予想される。

愛知県での、失業者数が、全国で群を抜いて、最も多い。

これは、トヨタ関連の派遣労働者が、職を失った結果である。

先ずは、会社が存続しなければ、企業の責任を全うすることはできない。

ここでトヨタを非難するつもりは、ない。

現在の企業の在り方や、経済の仕組みを考えれば、最も合理的に現在の金融危機を乗り越える準備を整えているといえる。

バブル崩壊後、日本での雇用形態は変化を向えた。

政治のバックアップが遅れている要素もたぶんにある。

個人の問題もあるであろう。

しかし、そうでない場合もあるだろう。

国や企業という概念が変わるときであるのかもしれない。

トヨタ王国ということばがあるように、企業は経済市場を大陸とした国家と見ることも出来る。

企業責任などの言葉が、言われるようになって久しいが、元々日本には老舗の企業がたくさんあり、幾多の経済不安・政治体制の変換・更には飢饉までも乗り越えてきた。

先ずは足元を見よ。と小学校の校長先生が朝礼で話をしてくれたことがある。

ふるきを尋ね新しきを知る。との言葉がある。

それらが、老舗企業の紹介や、蟹工船、江戸時代の商人の智慧を探求する事に現れてきているのだろう。

感性トレンドの流れから言えば、今回の金融危機に関しては、その後に、必ずかなりの成長があるはずである。

これは、経済という側面で見るのみでなく、多面的に、文化などが大きく進化する時代に入る局面であるからである。

不安が先行すれば、実体経済以上の損失をこうむることになる。
レバレッジは、プラスにもマイナスにも作用する。

感性トレンドでは、文化や経済・技術が、飛躍的に発展する時代へとシフトするときである。
そのことを強く信じたい。





日経MJ紙 2008年ヒット商品番付

2008年12月3日付けの日経MJ紙に今年のヒット商品番付が発表された。

東の横綱は、ユニクロ・H&M、西の横綱は、トップバリューであった。

上半期の番付とは、一線を画し、割安感のあるものが両横綱になった。

そのほかにも、蟹工船・金融危機本・低価格小型PCなど、今回の金融危機を背景にしたものが、数多く見ることが出来る。

しばらくは、大手資本のありかたは、この苦しい状態が続くのは、免れないだろう。

低価格で付加価値のあるものを提供するがマスの市場では定石となるだろう。

しかし、篤姫や羞恥心など、メルマガやブログで取上げたものも、ランクインしているのも事実である。

また、ジェロもランクインしている。

考えて消費をする商品群とそうでない商品群が存在するのは事実である。

消耗戦を避けたいのなら、考える前に消費してしまう、商品や買い場の仕掛けが、唯一の予防線となるのかもしれない。



流行語大賞

流行語大賞が発表されてから、何日か経っていますが、ちょっと考察でもしてみましょうか。

総論的に、今年は、大流行した言葉がないとの意見をよく聞きます。

今年は、感性トレンドのデジタル・アナログビューでは、アナログ期ピークを目前にし、長軸索活性がこの56年サイクルの中でもほぼピークに近い時期であることと、ハード期に向けて短軸索活性が活発になり、ハード・ソフトビューでのハード面が、表出してくる年でありました。

ブーツ百花繚乱でまとめたように、いわば、なんでもありともいえる、難しい時代です。時代の変わり目は、このような年になることもあります。

【アラフォー】

アラフォーは、アラウンドフォーティーの略で、40歳前後(35歳~45歳)の女性を指し、今後の消費の牽引を期待されています。

ハナコ世代の次の世代という事になります。ハナコ世代との決定的な違いは、リアルにバブル時代の消費を経験していないことが大きいと思います。社会に出る時に就職氷河期であり、不況の真っ只中での社会人生活が始まった世代です。

そのため、守る術を身に付けていると言ってもよく、本当に大きな消費の牽引世代になるかは疑問です。実際に、ここ数ヶ月での不況感で業績を伸ばしているものは、低価格で質のよいものが多く見受けられます。

2007年の団塊の世代の退職金は、実際に市場に出てきませんでした。

共通項は経済的に苦しい時代を経験してきた事による守りの消費を知っているという事になりましょう。

さて、このアラフォーが流行語大賞に選ばれた理由ですが、ドラマの影響が強いと思いますが、これは、語感とアナログ期ピーク期のアナログ度の高さが一つにはあると思います。

アラフォーをデジアナコンパスにかけてみると、次のようになります。

あらふぉー

アナログに振り切れています^^;

つまり、感性トレンドによる時代のデジアナ度と語感によるデジアナ度が見事に一致しているからといえます。

【ぐぅ~】

これは、お笑いブームの中で、たまたまタイミング合ったという気がします。
お笑いブームがなぜ起きているのかは、アナログ期の意外性を刺激するからです。
その中でも、マナー講師のような人がいきなり、ぐぅ~とくる意外感にやられた人が多かったといえるでしょう。

【私はあなたとは違うんです】

これは、アナログ期の個の主張が悪い方向に出た事例です。
アナログ期の後半は、自己主張が強くなり、人に自分の概念を押し付けるという現象が起きてきます。庶民化離れし、短軸索傾向の強いと思われる政治家がこの言葉を最後に発したのも、感性トレンドとの相関が見て取れます。

しかし、今回の金融危機、一気に経済の流れが変わりました。そうすると、消費に関しては、考えての消費が多くなると予想されます。

一見、感性の世界は遠ざかるように思えますが(考えて消費をすることで顕在脳に頼る結果)、感性とは、考える前に、快・不快を判断しているので、逆に言えば、感性のレベルでフックし、考えてみてもリーズナブルという商品が、今後生き残っていくともいえます。

どこに、この感性でのサブリミナル効果を仕込むかは、益々、要になっていくように思えます。




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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
がある。

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