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自動車の販売動向は世相と経済を物語る?

2008年5月12日付けの日経産業新聞によると四月の乗用車での販売首位は、HONDAのフィットである。14,854台とのことである。軽自動車販売トップのスズキのワゴンRは、15,480台である。軽自動車と乗用車でも二位に食い込んでいる。

これでフィットの連続首位は六ヶ月連続となる。
そして、注目に値するのはクラウンの10,256台で乗用車では、カローラアクシオとカローラフィールダーを分けて考えれば、実質の二位の販売成績といってもよいだろう。

フィットとクラウンの販売と感性トレンドとの相関は過去記事に記述したとおりである。

また輸入車に関しては、15.2%の伸びを見せ、堅調な販売だったかのように見える。

三月の決算期の翌月は、販売数を落とすこともよく見られるが、この四月の好調販売は、自動車取得税の5%~3%への引き下げの影響が大きい。
暫定税率であるから、このような結果になっている。

現在、国会で話題になっている、道路特定財源をめぐっての迷走が、自動車の販売に影響を与えているということである。

特に、高価格である輸入車にとって、2%の取得税の差は大きい。

自動車産業は以前にも記述をさせていただいたが、日本の基幹産業の一つであることは間違いない。

その国内販売に税金がこれだけ影響を及ぼすのである。

世界経済の中で、企業努力だけでやっていくには、どこかにしわ寄せが来るのも事実である。

国策とはなにか?

税金とは何か?

政治家の方には真剣に議論をして頂きたい。

また、有権者の方も、自らの選挙権を正しく行使していただきたいと思う。
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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
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