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マッドフット

日経MJ紙 5月14日 ファッション・リビングの紙面に「マッドフット」の記事が掲載されている。

伊藤忠商事が扱っている「マッドフット」は、裏原系のスニーカーで、特徴はパステルカラーや大胆な色使いと、その大きさである。

色使いは、今年の流行色をふんだんに使っているのがよくわかる。黒・パステル系・グリーン・黄色などである。

分析では、無難にまとまっていない点が持つ喜びを刺激するのではないかと締められている。

これを、感性アナリストの視点から分析してみよう。

多色・流行色・様々なデザインから自分の好みを見つけるアナログ期のヒット商品のスタイルを持つ。
特徴はその大きさである。

アナログ期の身に付けるアイテムの大きさは自己主張を表現するかのように大きいのが特徴だ。大きいことが心地よいのである。

他の商品に目を転じれば、自動車のエンブレムの大型化・ベルトの太さ・ベルトのバックルの大きさ・ネックレスの玉の大きさ・時計の系の大きさ・分厚さ・飲食でもメガ○○は非常に好評である。
これらの共通項は大きいということである。

ちなみに、あのクロックスも女性が履いていると大きな靴に見える。

デジタル期には、これらのものにはスマートさが求められ、薄く小さくなるのだが、アナログ期には大きくなる。これは、アナログ期が複雑なものを認識するのが心地よい時代であるからだ。

大きいものを身に付けると、全体のシルエットはでこぼこが多くなり、脳の中では認識の際に、より多くのニューロンが活性化し複雑な事象として捉えられる。

これが、大きいものが気持ちよいということである。

この多色・自分だけのオリジナルを探す・大きいの要素が、持つ喜びを刺激してる。

またネーミングもアナログ度が高く、韻をを踏んでいてスニーカーにぴったりのネーミングである。

が、今年はハード期の要素が顔を出す時期でもあるので、これらを参考に新商品を開発される方は、ターゲットによって、最終的な味付けは変更した方がよいだろう。


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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
がある。

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