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感性アナリスト「岡田耕一」のWEB上の活動の基地局です。 感性アナリストとしての活動報告から日常の些細な事まで感性アナリストとしての目線から多くの情報を発信していくブログです。
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2008年上期ヒット商品番付

6月28日の日経MJ新聞にて、2008年上期ヒット商品番付が発表された。

東の横綱は「PB食品」西の横綱は「糖質・糖類ゼロ」である。

一位になっているものは、正確には商品群であり、単一ヒット商品ではない。

この中で注目したのは、青山テルマの「そばにいるね」である。
楽曲の購買形態は、ネット社会の成熟に伴い劇的に変化した。

かつてCDが楽曲の商品形態であったころは、300万枚をこえれば、スーパーメガヒットである。
この曲のダウンロード数は、720万件を越えているとのこと。

感性トレンドの視点からは面白いものがランクインしている。

ミルクシーフードヌードル。
これは、意外性や複雑性が心地よく感じるアナログ期ならではのヒットといえる。

過去、メルマガやこのブログで取上げたものでは、アウトレットモール・Wii FIT・絶品チーズバーガー・おばかキャラなどがランクインしている。

さて、最近、仕掛けを考えている人にとって、頭の痛い問題があるのではないだろうか?

かつてのようなメガヒットが、ここ数年ない・・・・

そのように感じているクリエイターの方やプランナーの方、デザイナーの方、プロデューサーの方は以外と多いのでは?

これは、皆が同じものを目指し競争をするデジタル期の特徴が現れず、手間隙をかけた物や自分だけのオリジナルや意外性などが心地よく感じるアナログ期だからだ。

しかし、この現象も後数年で展開が変わると私は読んでいる。
その兆候は、今年様々なところで見られている。

それらの兆候の共通要素をつかんでおけば、機たるべき時にブレイクするものを上市できることになる。

とはいっても、基本はアナログ期なので、大きなヒット商品に皆が殺到し、それを持っていないと恥ずかしいという現象は、まだまだ少し時間が必要である。

逆に言えば、小資本でもアイディアのみで大成功をする種をつかむことができる時代でもある。

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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
がある。

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