上半期の自動車販売動向にて
またまた手前味噌で恐縮なのだが、ブログで取上げた自動車たちの販売業績が上位にランクインした。
先ずは、FITが、一位を制した。予想では、ヴィッツと同等か僅差かも予想を立てたのだが、ダントツのトップ独走である。
そして、カローラも含めてクラウンが四位となった。カローラを分解すると、実質の三位である。 セダンが苦しいといわれて久しく経つが、大衆の感性は、やはり嘘をつかない。
輸入車においても、アウディー・BMWミニは伸びている。 そして、FIAT500もバックオーダーを大量に抱えている。
ポルシェも-1.2%とガソリン高騰の中で、健闘している。
これらの車の共通項は、一点。
感性トレンドの視点から見たときに、その時代の風にのっているということだ。
たまには、自画自賛も必要ということで・・・・・
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