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ランドセル 少しセレブ

イオンは、9月12日より、24色のPBブランドによるランドセルの発売を発表している。

実は、この多色展開、2004年に発売されており、2005年には、ランドセル使用推定児童数が約83万人と言われる中、約 24万本のランドセルを販売している。

今年の上期のヒット商品にPBは、横綱にあげられていたが、2004年には、このPB商品群の中で、きっちりと多色展開を展開していた。

今年の商品は、肩ベルトのパッドを厚くし、背負いやすさの向上が図られている。

また、傷のつきにくい合成皮革を本体に使用し、背中の部分は通気性に優れているという商品もラインナップされている。

価格帯は、二万九千円~四万五千円となった。

日経MJ紙では、この高価格帯を指し、少しセレブという表題をつけたのだろう。
(12日の5面に記事掲載)

アナログ期のキーワードの多色展開・高い・自分だけの特別感を満足させる商品ラインナップは、お見事である。

しかもアナログ期ブレイク期に転換するまえに、この商品ラインナップが用意されていたということは、日の出の勢いのイオンの市場への感度の高さがうかがえる。

しかし、ここまで多色展開が進んでくると、いささか、既にレイトマジョリティーにまで浸透したとも見れる。

感性トレンドでは、2012年のハード期への転換点までは、変化はあるものの、基本的に多色である事や自分だけの特別感を刺激するものの好感度は高いと予測される。

時代が変化するさまは、今年、様々なところで散見されている。

しかしアナログ期ベースで見ることは必要である。

今後、どのようなPB商品が出てくるのか興味深い。
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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
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