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日経産業新聞 宇宙戦艦ヤマトのバイクヘルメット

感性トレンドの構成要素ハード期・ソフト期、もう一つの視点アナログ期・デジタル期の現在の時代はアナログ・ソフト期である。

日経産業新聞の12月25日付け14面に「宇宙戦艦ヤマトのバイクヘルメット」の記事がある。

来年三月までの期間限定の商品である。

実は現在は、あと5年で確実に顕著になってくるハード期の要素が、顔を出し始める時期なのだ。

自動車には明らかにその傾向がでてきている。

ヘルメットには、ガンダムのバイク用ヘルメットも商品化されている。

ヘルメットではないが、シャア専用携帯が大人気なのは、周知の事実だろう。

キャラクター商品×既存商品=これらの商品と分析する人が多いと思うが、これらは、感性トレンドの観点から分析すると、ハード期の先行表象であるといえる。

感性トレンドのハード時代のキーワードはいくつかあるのだが、その中の一つに、「用途抜きでかっこいい」とうものがある。

これらの商品はこれに該当するものなのだ。

戦略として、限定商品としているが、これは、賢明な方法だ。また、この限定品というのは、アナログ期の特徴にもなっているのだ。

ヘルメットにとって一番大切なことは、安全である。そして、バイク乗りの方はご存知だろうが、通気性・軽量感などである。

これらの機能が充実するのがソフト期の商品である。

ハード期には、これらの大切なことよりも、見た目に無意識下に好感を感じてしまうことになる。正確には、基盤となるハードの面が充実する28年となる。言い換えると枝葉でなく本質が極められる時代でもあるといえる。

先ずは、見た目のかっこよさが、さりげなく表現されているヘルメットやシャア専用携帯は、この時代の先鋒と見ている。

シャア専用携帯は、携帯の機能よりも見た目となによりも充電器がかっこいいのが特徴だ。機能よりも見た目なのである。しかもでかい!合理的に考えたら、邪魔だ。

でも欲しい人にとっては、たまらない商品なのである。

これらの商品の他にも、この傾向が見ることができる。

時代の潮目の商品の違いはおずおずとゆっくり首をもたげてくる。

ここをつかめるかどうかが、5年後の成功に大きく関わる。

ヘルメットのカラーリングや多少のデザイン上でのアクセントは低コストでも実現ができる。

デコ電のようなビジネスモデルの展開も可能だ。

次に出るのは、

エヴァンゲリオンヘルメットか?
スーパーサイヤ人ヘルメットか?
ウルトラマンヘルメットか?
仮面ライダーヘルメットか?

この傾向、ヘルメットに限らず、身近な商品に来年早々にも明らかに見られてくるはずである。

また、ハード期の兆候が現れてきている商品が掲載されたら報告させて頂きたいと思う。



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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
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