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交通事故死者5743人

昨年の交通事故死者5743人との発表があった。

54年ぶりの低水準とのことだ。

交通事故死者とは、交通事故発生時点から24時間以内の死亡者のことである。

24時間01秒後に亡くなったとしても、交通事故死に反映されないと事実を忘れてはならない。

只、交通事故による被害者が減少したのは事実である。

その背景には長い歴史がある。

昭和の中頃、日本のモータリゼーションが現在の中国のように始まり、一気に交通事故死者が増加し交通戦争とういう言葉までもが生まれた。

そのときの被害者は主に子供であった。

高度成長により、空き地がなくなり、生活道路であった、道路での被害が相次いだのである。

そこで、先ず、道路の整備がおこなわれた。
歩道の整備、横断歩道、歩道橋、緑のおばさん、黄色い旗、幼稚園児・小学生低学年の黄色の帽子などである。黄色は明度が一番高い色であることから、この色が採用されたのであろう。黄色の傘も同じである。

まさに国と地域社会が一丸となって、子供の交通事故を減らす努力をしたのだった。

そして、交通事故の子供の被害者は少なくなっていった。

その後、お年寄りの被害者が増えた。
高齢化社会の負の部分である。

自動者メーカーも安全性を高める為の努力を惜しまなかった。
ABS・エアバッグ・衝撃吸収ボディーの開発と安全面での進歩は、格段に進んだ。

現在では、人にぶつかっても、人に最小のエネルギーの伝達になるように様々な努力が現在でも続いている。

そして、飲酒運転による被害の撲滅の為に、罰則が強化され続けている。

その長い努力の結果であると評価したい。

自動車を運転される方は、乗用車でも重さ1トン~2トンのものが、時速40キロであっても、そのエネルギーはすさまじい破壊力を持っていることをけして忘れないで頂きたい。

飲酒運転はもってのほかである。

あなたの頭にたった二キロのハンマーが人の手で振り回されてあたったことを想像して頂きたい。

自転車を運転しているのとは訳が違うのである。

自転車でさえ、体重分の時速に応じた運動エネルギーを持っているのである。

また自転車も道交法では、軽車両に属し、飲酒運転は適用されるので注意をするにこしたことがない。

長い年月を要したが、交通戦争は終わったと見てよいだろう。

問題は他にもたくさんある。

自殺者の問題である。

中央線が時刻通りに運行していないことを、都内の人には既知のことだと思う。

そして、本音は迷惑だと思っている人が多いだろう。

自殺者の数は年間約三万人にのぼるのである。

交通戦争を時間はかかったが多くの人の努力で平和を取り戻す事ができた。

自殺問題に関し、交通戦争の時のように、国も個人ももっと大きな意識を持つべきである。

地域社会の復興も鍵を握る事であろう。

かつてのように、国民一丸になって問題解決に取り組めば、必ず現象するはずである。

自殺者は、何も壮年期~高齢者の自殺者のみでなく、これから国の将来を担う若者の自殺も多いという事実を忘れてはならない。

少子高齢化の現代、若い人の命をかつてのように真剣に考え、本気で取り組まねばならないのではないだろうか。

また、この飽食の日本で餓死する人の数も増えているのが現実なのである。

海外に募金をすることは素晴らしいことであるし、必要なことである。

しかし、足元を見よとの言葉があるように、、先ずは自国の矛盾や問題解決の方が優先順位としては上なのではないか?

先進諸国における様々な指標による日本の順位は下降して歯止めが利かないのが現実である。

できることからいい、自分のできることで、日本をよい方向にと考え、自身の可能な範囲で行動をおこす人が多くなる事を、せつに願う。

そういう意味では、ギャル革命をおこなっている、ギャル出身の社長は高く評価されるものであると思う。賢明に朝の掃除などを真面目にやっているのですよ。

ちなみに、男女脳の違いから、女性の方が歩行時に事故にあう件数は男性よりも多いのである。

保険会社のデータで証明されている。

これは、空間把握能力が男性の方が高い為に、より早くに危険を察知するからである。

女性の皆様は、自動車は自転車ではないことと、歩行時であっても、注意を怠らないように十二分に注意をおねがいしたい。

皆様自身、そして、皆様のご家族の一年が平和であることを祈願してこの文章を心をこめて書きました。

皆様の一年が平和で有ります事を心より願っております。

尚、この日記は転載フリーとします。 但し、岡田耕一の文責であることは、削除しないでください。
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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
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