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バレンタインで景気占う!?

日経産業新聞 1面 ビジネス+Plus  ■バレンタインで景気占う■

この記事を要約すると、まもなく始まるバレンタイン商戦の動向は今年一年の消費の先行きを占う先行指標なのだそうだ。その理由は、「世相に敏感な女性の消費行動が典型的に現れる」からとしている。

添付資料として、二月のチョコレートの売上高と実質消費伸び率のグラフが掲載されている。

これは、感性アナリストとしては、スルーできない記事だった。

☆感性トレンドとの相関
☆男女脳
☆官能性商品

これらの要素が反映されているからである。

できれば、もっと長いスパンでのデータがあると興味深いのだが・・(データは98年~07年)

順番に解説していこう。

☆感性トレンドとの相関

チョコレートの売り上げが劇的に伸びている特異な年がある。
99年と06年である。

感性トレンドをご存知の方はピンと来る年であろう。

この二年のみ、約2%の伸びを見せている。99年に至ってはマイナスからプラスに転じているのだ。デジタル時代からアナログ時代に変化した様子がきっちりと市場に現れている。そして、2006年の立ち上がりはグラマラスピークであった。時代の変わり目の立ち上がりは、その変化が強く現れる。

デジタル時代は競争の時代で短軸索系リンク優位の時代。1999年からはアナログ時代に転じ長軸索系リンク優位の時代。長軸策リンクが活性化すると、長い距離の神経伝達が必要になるので、エネルギーが必要である。脳のエネルギーとは糖分である。だから、無意識のうちに甘いものを欲するようになる。ちなみにデジタル時代の代表的なスナックはポテチである。

☆官能性商品

これは、簡単にいうと、理由があって購買するのでなく、これはたまらんという商品群のことなのだが、女性にとってのチョコレートは、背徳の官能性商品なのである。もっともチロルチョコのような汎用商品もあるのだが・・・

ダイエット中なんだけど・・・・と理性では考えていてもついつい・・・・

そして、女性の脳内では、甘いものに反応する部分と性の快楽を感じる部位が非常に近く正に官能なのである。

最近のバレンタインは、本命は高価なチョコ+プレゼント、義理チョコ、友チョコ、自分へのご褒美チョコに分類される。
この友チョコとご褒美チョコがバレンタインのチョコレート消費を押し上げられていると考えられる。

☆男女脳

「世相に敏感な女性の消費行動」
ここでは、この言葉のみでひとくくりにされているが、何故女性が世相に敏感なのかを説明できる人がどのくらいいるだろうか?

女性は、世相だけでなく、あらゆることに敏感で感じる能力に長けているのである。これは、脳梁の太さに起因する。女性脳は、男性よりも約20%太い脳梁を持つ。そのために、左右の脳の連携がよく、潜在脳が感じている部分を顕在脳で感じる力が男性よりも強い。

ユダヤ商人の教えの一つに「女と口を狙え」との言葉がある。
現代にも充分通用する。

さて、アナリストなので、今年の動向を予想しておこう。
チョコレートの売り上げはほぼ横ばい。
経済動向に関しては、世界の経済状況を考慮すると難しいところである。
売れる商品とそうでない商品の明暗がよりはっきりとでてくるのではないかと予想する。

時代は本質の時代へと変わってきているからだ。

PS 最近の学会では、男女の脳に脳梁の太さの違いは認められないとの発表もある。
が、まだ、決定的でないと思われるので、脳梁には太さの違いはあるとの前提で考察をしております。また、脳梁の太さにあまり差がないとしても、神経線維は女性の方が細いので、結果的には情報伝達量は女性の方が多いとの見解を私はとっております。

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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
がある。

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