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自動車の販売動向は世相と経済を物語る?

二月度の国内自動車生産は前年同月比9%増で、過去三番目の高水準との発表があった。

国内販売が不振と言われて久しいが、この背景にはもちろん輸出が大きな牽引力になっている。
輸出実績に関して言えば、前年同月比13.1%増である。

地域別にみると、中国・インドを中心に66.3%増である。

中国・インドでの経済発展は、自動車の生産台数にも大きく関与している。
当然、その地がモータリゼーションの渦中であるので、当然といえば当然である。

自動車を構成する部品点数は、何万点にも及び、各産業界に密接に関連している。
自動車の売れ行きは、全ての経済に関係しているといっても過言ではない。

モータリゼーションは、バイクから始まり、その波は自動車へとシフトしていく。

その中でも、マツダは面白い。

自動車生産実績では。28.8%増、自動車輸出実績では、28.0%増である。

これは、アクセラ・デミオ・アテンザが牽引力になっている。

デミオに関して言えば、世界カーオブザイヤを受賞したばかりだ。

セグメントAクラスで、世界カーオブザイヤーを受賞した事も、世界の経済を物語っているように思う。

このセグメントAクラスは、今後、各メーカーで熾烈な戦いが繰り広げられる事であろう。

日本においては、ホンダのFITの販売台数が今でも計画販売台数を大きく上回る好調な販売台数を維持している。

日本で売れる車と世界で売れる車は、必ずしも一致しない。

これは、私なりに解釈はあるのだが、本日は言及しないことにする。
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プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
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