A BASE ON WEB
感性アナリスト「岡田耕一」のWEB上の活動の基地局です。 感性アナリストとしての活動報告から日常の些細な事まで感性アナリストとしての目線から多くの情報を発信していくブログです。
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


新型クラウン

新型クラウンの売れ行きが大変好調である。

セダンが売れなくなくなったといわれ、久しく経つが、今回のクラウンは売れている。

2008年3月の単月で見ると対前年比で48.3%の伸び率で、乗用車のランキングでもFIT・カローラ・ヴィッツについで、堂々の第四位である。

これは売れなくなったといわれるセダンとしては驚異的な数字である。

今回のクラウンはデザインは実車を確認するとよくわかるが、フロントの丸さが強調されているデザインである。これは、アナログ期の大きな特徴である。トランクももちろん尻下がりで、ボディーは曲面と曲線で構成されている。感性トレンドの視点から見ると非常にアナログ傾向の強い時代にマッチしたデザインであるといえる。

また内装の曲線の多用もアナログ期のものである。

そして、驚く事に今回のクラウンのキャッチコピーは、Feel、CROWN EMOTIONAL DRIVINGである。

感性の領域にズバッと切り込んできていることがよくわかる。

スペックを見るとよくわかるが、最高出力は数値的には、この時代にあっては、それほど驚くべき数字でない。しかし、重量とトルクを見れば、日常使用域での加速力は充分に確保されている。

そして足回りの改良に力を入れているとのこと。

また、このキャッチコピー フィール・クラウン は脳の潜在域によい印象を与える語感を持っている。

感性アナリストとしては、このクラウンは秀逸であるといわざるをえない。

そして、敏感に反応する大衆の感性も侮れない。

只、セダンのマーケットのボリュームは小さくなっているのは事実だ。

今後の売れ行きに注目したい。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




ブログ内検索

検索したいキーワードを入力して検索をクリック!


プロフィール

岡田耕一

Author:岡田耕一
1963年愛知県名古屋市生まれ
東洋大学文学部印度哲学科卒業
自動車販売会社にて全国のトップセールスを経験
全国で一番若い営業所所長を経験
トップクラスの販売店実績をあげる
ユーザー向けの新規イベントの立ち上げを数多く経験
大前研一氏主宰のアッタカーズ・ビジネススクールの全講座を卒塾
黒川伊保子氏に師事
男女脳・語感・感性トレンドを研究
セミナー講師
執筆活動など幅広く活動中
著書に「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
(黒川伊保子氏との共著)
がある。

人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
応援ぽちっとよろしくお願いします^^


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


RSSフィード


リンク

このブログをリンクに追加する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。